「彩生の時」代表の馬田勝之です。
 

「彩生の時」という名前に、どのような意味が込められているのか、不思議に思われたかもしれません。また、何か怪しい団体ではないかと警戒された方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ご安心ください。私たちは、皆さまとともに江東区の未来を真剣に考え、より良い街を築くために立ち上がった政治団体です。
 

私は江東区深川の生まれで、現在は家業である材木問屋を三代目として継ぎ、新木場地区で木材加工業を営んでおります。また、地元の少年野球チームの総監督として、子どもたちと向き合いながら、彼らの未来のために何ができるのかを常に考えています。

「彩生の時」は、江東区の未来を真剣に考え、住民一人ひとりが政治を「自分ごと」として関心を持つ場をつくるために誕生しました。政治は決して遠い世界の話ではありません。地域に根差した視点こそが、真に必要な政策を生み出すのです。
 

私たちは、江東区の発展につながる政策や街づくりを、住民とともに考え、行動し、誠実な政治を取り戻していきます。「彩生の時」という名前には、水と緑に彩られた江東区の「彩」、そしてここから再生していくという強い想いが込められています。

私たちは、既存の政党とは一線を画し、ゼロからのスタートを切りました。「彩生の時」は、地域に根ざした未来志向の政治団体です。観光客の増加が見込まれる中で、地元住民の安全や利便性を最優先に考え、持続可能な地域づくりを進めていきます。
 

これから定期的に勉強会などを開催し、皆さまの声を丁寧に政策へ反映してまいります。ぜひ、皆さまの思いやアイデアをお聞かせください。

ともに未来を切り拓く仲間を、心よりお待ちしております。